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リフォームは、完成が楽しみな反面不安もいっぱいありますよね。 そんな不安を抱えたままでは、カラダがいくつあっても足りなくなってしまいます。
先ずは、Q&Aで大きな不安を取り除いて下さい。 必ず楽しいビフォー&アフターが待っていますよ。


Q. 手すりを取り付けたいけれど、どこでも可能なの?
A.  手すりは体重をかける支えとなるものなので、下地にしっかりと固定しなくてはなりません。固定位置に下地がなければ、まず下地を入れ、その下地にしっかりとビスなどで固定します。
Q. 介護リフォーム/介護保険ってどういう仕組みなの?
A.  市町村に要介護申請をして、認定(要支援、要介護1〜5)を受けた人が対象となります。さまざまなサービスが受けられますが、住宅改修に関するものとしては、住宅改修費の支給制度があり、現在5品目が対象となっています。改修に要した費用の20万円までについて支給の申請をすることができ、そのうちの9割(上限18万円)が保険から支給され、自己負担は1割(上限2万円)となります。ただし、20万円を超えた部分は全額自己負担となります。対象は下記の5品目です。
1.手すりの設置
2.段差解消
3.すべり防止のための床材の変更
4.引き戸への変更
5.洋式便器への取り替え
まずは要介護認定を受け、その後ケアマネージャーさんに相談するのが良いでしよう。
 また、介護保険による住宅改修のほかにも、各市町村単位で住宅改修に対する助成金を支給しているところもあります。お住まいの地域でご確認してみてください。
Q. 外壁を指でこすると白い粉が・・・?
A.  これは、チョーキング現象と言って塗り替えのサインです。塗膜には、防水の役目もあるのですが、年月がたつと塗膜の液体成分がなくなり、粉末顔料のみが残ります。その粉が指で触ると白いチョークのようにつくのです。見た目では何ともなくても、チョーキング現象が起こったら塗り替え時期なのです。ひどくなって、美観を損なう前に早めの対処をお勧めします。
Q. 設備の工事ってどのくらい日数がかかるの?
A.  <お風呂>
ユニットバスにお取り替えする場合、マンションは施工1日、一戸建ては5日間が目安です。一戸建ての場合で、解体後に柱や土台の補修、取り替えが必要な場合は、1〜2日程度余計に日数がかかる事もあります。

<キッチン>
標準で、3日目から使用可能です。ただし、位置を大きく変えるなど、工事内容によって日数は変わりますので、あくまで標準の入れ替えという前提で
の目安としてください。

<トイレ>
基本的には、その日中に使用可能な状態になります。
位置を大きく変更したりするなど大がかりな工事の場合は、1日で仕上げる事は不可能なので、仮設トイレ設置などの対策を考えましょう。
Q. 仕上がりのイメージってわかるの?
A.  施工事例写真集やビジュアルなご提案シート、イメージパースなどを用意することも可能です。
また、メーカーショールームや住まいの総合展示会で実物を見て、ふれて、体感すると、イメージがより具体的になります。イメージに近い住宅雑誌やリフォーム情報誌を切り抜いておくのも良いでしょう。
Q. リフォームって、どのように進めるの?
A.  まずは、お電話などで、リフォームのご希望をお伝えください。
その後、お住まいへ現状確認のための下見訪問がありますので、さらに詳しいご要望をお伝えください。図面があると、よりスピーティに進めることができます。
それからお見積もりとプラン図面などを見ながら検討を重ねます。設備などの実物を見る場合には、各メーカーのショールームにご案内いたします。契約後は2〜3週間程度の準備期間を経て着工となります。完了検査にてお気づきの点をチェックしていただき、OKであればめでたく完了・お引き渡し〜工事代金のお支払いとなります。
Q. だいたいいくらぐらいかかるの?
事情は様々・・・。 A.  概算見積もりもお作りします。
 まだ先の話なので目安だけ知っておきたい方や、家にはまだ入ってほしくないといった方など事情はさまざまだと思いますが、図面などの資料をご用意いただき、希望の内容をお伝え願えれば、概算金額をお出しすることができます。
 ただし、状況により金額は変動しますので、あくまでも目安としてください。
Q. 見積もりは費用がかかるの?
見積もり無料 A.  いいえ。お見積もりは無料です。工事金額は、工事そのものをするかしないかの決断をするための最も重要な要素です。何かを購入しようとする時、その値段を検討しない人はいないはず。お見積もりは決断の入り口でしかありません。
Q. 住みながら工事できるの?
工事中の日常生活 A.  はい、できます。それがリフォームのよいところです。
工事の規模にもよりますが、階ごとやお部屋ごとに区切って工事を完成させていくことが可能です。
 とは言え、工事が長期や大規模な場合は費用はかかりますが、仮住まいやトランクルームを利用するという選択肢もあります。
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